強迫性障害になった原因はずいぶん昔の出来事だったのです。

うつと強迫性障害
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妻がうつになり、なかなか治らないで、病院にも行きたがらず、

強迫性障害もおきてしまいました。

 

しかし、思い起こせば、ずいぶん前から、すこ~~~しづつ、気にしすぎたり、心配しすぎたり、ちょっとづつ神経質になってきていたんだなあ、、、

 

と後になって思えば徐々に強迫性障害の症状がじわじわ沸いてきていたのです。

それが、うつ病により、ドーンと一気にあふれてきてしまったのでした。

 

それだけじゃなく、私の仕事が不安定で収入も最低最悪、少ないなんてもんじゃなく毎月親に支援してもらってもたりないくらい、そんな状態で極度の不安とストレスに押しつぶされていたようです。

 

そしてさらに、汚れて帰ってくる私の汚れにもだんだん恐怖を覚えて行ったようです。それもストレスに加わりました。

 

つまり最初の諸悪の根源以降は、私が原因で引き起こしたものといっても過言ではなく

私のせいでうつと強迫性障害になったという方が正しいのかもしれません。

 

最初は、そんなこと思ってもいませんでしたが、いろいろ妻との話の中で、結局は

私が妻を追い詰めストレスだらけ不安だらけにし、心の病気へと追いやったのでした。

 

諸悪の根源なのですが、それは当嫁が働いていたお店でクレーマーのお客さんから受けた

「ちょっと」と呼び止められたときに強めの肩をたたかれたこと、唾をとばしてしゃべってカバンや服についてしまったこと

推測するに、これが根強く残っていることがわかり、これが原因だろうという結果に至りました。精神的に衝撃的なショックを受けたのでしょうね。

 

嫁は、そのかばんや服なんかを捨ててしまったそうです。そこから、

きたない

という概念が強く残り、

潔癖症の一番の大敵である

「何か」がついた

これが発動してしまうのです。

この「何か」というのは、要するに子どものころでいうと

「ぎっちょんばりやー」とか「バリア」をする行動と一緒で、

 

嫌われている子に触ると、その子の嫌なもの「何か」がついたとなり、

タッチで人に移るようになっています。それを防げるための「バリア」

 

なのですが、実際私たちも普段気にしないのですが、

そして、強迫性障害は、極度の潔癖症と不安症がつよくでました。

 

・外で地べたに座る

・そこにはみんなが靴で踏んだいる、土や砂がある、以前犬がフンをしたかもしれない

・何かが付いたかもしれない(土、泥、唾、フン、菌、等々)

見えないからこそ、怖いのでしょうね。

普段は、見えないものは、「ない」→「綺麗」なのですが

強迫性障害では、見えないものは、「何かついた」→「汚い」となってしまうのです。

 

いつもこんなことに悩まされるのはとてもきついでしょうね。

そして、一番の違いは、

汚いかも、、と頭をよぎったあとに「すりぬけるか」or「止まってしまう」かです。

私たちも、汚いかな、なんかいやだな、と思うこともありますが、

まあ、我慢してあまり気にしないようにして、頭からすり抜けていってしまうのです。あとで思い返すことなんてないのですが、

 

ちょっとでも気にしたら最後、頭に蓋がしまって、そこにその考えがたまってしまうのです。

そしてずっと考え続ける。こうなってしまいます。

 

考えても仕方ないことなのですけどね、頭の蓋を取って流してあげればいいのですが、

簡単にはそうもいきません。

 

やり方としては

・ほかのことを考える

・ゲームをする

・テレビを見る

・本を読む

・体を動かす(運動)

 

運動は特に効果あるようですが、なかなか運動といってもできないですよね。

うちの嫁の場合、うつ病があるので、テレビなんかぜんぜんみることもできなかったですし、

からだも動かすのがきつい、ネガティブになっていましたので、ほんとに対処法がなくつらかったです。

 

結果わたしのばあいは、病院で薬を飲んだら、うつも強迫性障害もどんどん治っていったのでよかったですが、

 

当時ネットで調べると薬が効かず、ずっと苦しんで悩んでいらっしゃる方も多数いて、

それを、嫁に伝えて励ますこともしたりしましたね。

 

けれども、薬もたくさんあるようですので、そんな方にもあきらめず頑張ってほしいと思います。ガンじゃないんだから、治るんです。治る人がいるってことは、絶対治ることができるんですから。

もしここをごらんになられた、うつの方も、朝日を浴びて、希望を胸に笑顔で頑張っていただきたいと切に願います。

 

そう、笑顔です。無理やりでもいいので笑顔をつくると、心も笑顔になりますよ^-^

当ブログをお読みくださりありがとうございました。

他の記事もどんどんアップしていきますのでご覧くださいね。

 

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