小野川豆もやし(山形おきたま伝統野菜)の長いもやしの正体はこれです

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一年のうち四家月以上もの間、雪に閉ざされる雪濠地帯の米沢。
置賜(おきたま)の冬期間に生産できる小野川豆もやし!!
小野川温泉の大人気おみやげなんです。


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(画像:米沢市役所)
    

育ち方
     
小野川豆もやしは大豆を栽培するところから始まります。

  • 六月・・・種まき
  • 十一月・・収穫、乾燥させて大豆にする

雪が降り始めるころの11月15日に、
豆もやしを栽培する室堀小屋を共同で建てることから始まります。

室堀小屋(むろほりこや)ともやしの作り方

  • 木で骨組みを建てる
  • 周囲をカヤで囲む
  • 室(むろ)と呼ばれる温泉が流れる溝に砂を敷き、その上に均一にもやし豆を撒く
  • その上にまた砂をかけ、わら・コモ・トバ等を被せる(適した温度に保つ)
  • 種を蒔いてから七日の朝に収穫し、温泉で洗い、束ねる

11月~3月の間、小野川温泉や米沢市内へ出荷されます。

    

特徴

    

  • 小野川豆もやしの特徴は、ご存知!長い!!長い長い!!24cm~27cm
  • 茎のシャキシャキ感と豆の触感がいい
  • 栄養価は、ビタミンB1、B2、ビタミンCが多い

代表的な料理は

郷土料理の「冷や汁」です。

ほうれん草や、干しシイタケ、こんにゃく、干し貝柱などと一緒に、

しょうゆや酒などで味付けしただし汁と混ぜ、味をなじませたものです。

具だくさんのお浸しといった料理で食材の組み合わせのバリエーションが豊富ですが、

食感のいい小野川豆もやしの存在は必須です。


そのほか様々な料理に利用されています。


小野川豆もやしの炒め物

https://cookpad.com/recipe/4310401

TOKIOの番組でも紹介されたようですね。

しゃぶしゃぶ

https://aggre-gate.com/?p=6177


もやしラーメンもあるようですが、もう麺並みに長いからおもしろいですね。

https://www.tokinoyado.com/blog/osusume/osusumetayori/8497

無題

とってもおいしそう。

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