【新築見学会】でチェック!家のどこを見るべきかのポイントをまとめました。

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今回は35坪の家の新築完成見学会に参加してきました。

わたしは、もう6回見学会に行っているので、

見学会に行くときに何を考え、何をチェックすればいいのか
などをまとめましたので是非参考にしてください。

目次=まとめ
  • 「展示場」は良く見せているので実際と違うから「完成見学会」へ行くべし
  • 扉の開け閉めなどを必要以上に行うべし(どなたかの新居なので丁寧にすべし)
  • 階段下の収納を学ぶべし(多種多様な使い方があり、それぞれ形が違うので有効な使い方を考えるべし)
  • 導線がどうなっているか学ぶべし(自分の導線との比較)
  • 自分の家族が今後どうゆう風に育っていくか考えるべし(子ども部屋のサイズや間仕切り)
  • 洗面台の位置を学ぶべし(玄関にちかくお風呂場にも近いのが理想)
  • 気になったことは何でも聞くべし(あいまいな答えをするようでは信用できぬなり)
☆ 展示場は良く見せているので、完成見学会に行くべし

展示場は、とってもひろく最高ランクのものでつくってあることが多いです。
キッチンもとてつもなく広くて、リビングには天井にスピーカーが埋め込まれていたり、

正直豪邸のようなつくりなので、見ても正直「ピン」ときませんでした。
それもそのはず、展示会は日本全国のお客さんをターゲットにしているわけですから

「展示会」(日本の人口=1.27億人)>(一家族 約2~6人)=「完成見学会」

しかし、完成見学会に行くようになったら、参考になることばかりです。
みんな家族がいてその家族にあった生活ができるように考えて作られているのですから。

「この家は、子どもが小さいから子どもの遊ぶ部屋をつくってるんです」

というような、その家独自の特別な部屋があることも多いです。それが良いアイデアであったり、うちには要らないなあ、ということもあり、それが参考になるのです。

☆ 扉の開け閉めなどを行うべし(どなたかの新居なので丁寧にすべし)

これは、見学会に行くと、基本全部の扉が開けられています。
それは動きやすいためでもあるでしょうし、あまり開け閉めして子どもが強く開けたりしないためかもしれませんね。

畳の部屋など今はリビングと併設していて、扉が壁の中に納まってリビングと和室の境がないような作りも多いので、ここは、いったん扉を全部閉めてみることをお勧めします。

また閉めると全然部屋の雰囲気も変わってきますので、開けた時と閉めたときの空間の違いも確認しつつ、
三枚扉が収まるようになっているなら、隙間ができないか、きっちり閉まるのか。チェックしましょう。

そのほか、キッチンの引き戸、ガチャンと一気に閉まるのか、自動でゆっくりしまるのか。
窓の開け閉め、不具合はないか、あちこちみてまわりましょう

☆ 階段下の収納を学ぶべし(多種多様な使い方があり、それぞれ形が違うので有効な使い方を考えるべし)

階段下は、とても重要な物置となります。重要?そうです。

なぜ、重要かというと余ったスペースだからです。ここを使わない手はないのです。

わざわざ収納をつくらずに、階段を作ることによって勝手に収納スペースができるからです。
今まで見てきた、階段下の収納プランをご紹介します。

こどものフリースペース(のちの収納)

可愛い壁紙にしておくと、子どもも喜ぶし、収納部屋としても雰囲気も明るくなってただの物置の雰囲気にならずに素敵な空間になります。

パンドリー

キッチン横に階段があるとパンドリーとして活躍します。これも奥に入り込んでいるため、通路の邪魔にならないのがよい。

洗面所

玄関近くに階段があると、まったく壁を作らないで洗面所としてのスペースにもなります。

踊り場下の特大収納

踊り場を作って少しくつろげるスペースを作っているお宅がありました。

その下には2畳くらいの腰の高さくらいのスペースができていました。家のものすべてが収納できるくらいかもしれません。

和室の床の間

床の間の天井が少し階段状になっているというオシャレな床の間ができます。

こんな風に、いろいろな使い方のある階段下のスペース。ぜひ色々見学会で見て、参考にされてください。

☆ 導線がどうなっているか学ぶべし(自分の導線との比較)

私の見てきた、新築の見学会の家は、ほとんどが

キッチン → リビング → 玄関 → トイレ → お風呂 → 脱衣所 → キッチン

と一周できるように作られているようになっていました。

やはり、家事をするのに動きやすい導線を考えると昔みたいにキッチンが孤立していると不便なんですね。

洗濯をしながら、キッチンで片づけをして、あっちこっち動き回る主婦が最短距離で動けるように導線を考えてみましょう。

そして、見学会でなぜこの配置にしたのかを考えると参考になると思います。

☆ 自分の家族が今後どうゆう風に育っていくか考えるべし(子ども部屋のサイズや間仕切り)

そして、大事な導線がもう一つ。
子どもの導線です。大きくなった子供は、どうなるでしょう、リビングでくつろがず自分の部屋にすぐいってしまうかもしれません、皆がリビングでくつろげる空間、居心地がいいようなリビング作りをしたいですね。

こどものことを考えた家づくりの記事がありますのでこちらもご覧になってください。
子ども部屋三畳のススメ

子どもが帰ってきて、玄関に階段があると顔も見ずに二階に上がってしまいます。(自分がそうでした。反抗期というものもあります。)
階段がリビングの一番奥にあったらどうでしょうか?

リビングで顔をあわせて、色々話さないまでも、表情や顔色を見ることができます
いろいろな導線をかんがえてみましょう。

十数年後、子どもは外に出て行ってしまうかもしれません。家は、あなたの家なのです。
あなた方夫婦に基準を合わして作るべきなのです。老後もずっとこの家で済んでいくのですから。

例えばですが、玄関を広くとって吹き抜けにしていると、エレベーターを設置することも可能になります。
子どもがいなくなると、寝室でゆったりする時間も増えてきます。

本を読んだり、映画を見たり。
今は、「子ども部屋に十分な広さを取って、、、」と考えていらっしゃるかもしれませんが、
子ども部屋は、その後物置となる場合が非常に高いそうです。

子ども部屋を快適にするよりもあなたがた夫婦の寝室を快適な空間にすることもおススメです。

☆ 洗面台の位置を学ぶべし(玄関にちかくお風呂場にも近いのが理想)

洗面台の位置は、とっても悩みます。自分もまだ悩んでいます。
というのも、家に帰ってすぐに手を洗いたい、お風呂場でもいいですが、

お客さんが来た時に、お風呂場(洗濯物)を見られたくないですよね
うちの実家も脱衣所に洗面台がありましたが、これは分けたいところです。

なのでできれば、洗面所は孤立させたい。しかし、歯を磨いたり顔を洗ったりもするので、玄関付近に配置するのも寒そうだし、できれば脱衣所と玄関と二つ欲しいところですね。

見学会に行くと、洗面所もいろいろ位置が微妙に違って参考になります。
30坪くらいの小さめのお宅がとてもいいアイデアの作りをしていました。

(赤四角が洗面所、左下が玄関です)

玄関のすぐ真裏に配置してあり、洗面所の横にはトイレ、後ろには脱衣所とお風呂場。
しかし、洗面所と脱衣所に扉があり、脱衣所は見られないようになっていました。

これならわたしも満足です♪

もう一つは階段下の洗面所もスペース活用としてはおススメです。
孤立した洗面所というのはとてもオシャレになります。

☆ 気になったことは何でも聞くべし(あいまいな答えをするようでは信用できぬなり)

・棚はつくってもらえるんですか?テーブルもつくってくれるんですか?

・なんでこうなってるんですか?これはどうしたらいいですか?

・気になったことは、細かなことでもなんでも聞いたほうがいいですね。

 

じぶんはあまり聞けないのですが、妻が色々聞いてくれるので助かってます。

そまあ新人の人はしかたないですが、質問にたいしてしっかりとした返事が聞けない工務店は信用できませんね、はっきりと理由がない回答はいい家づくりをしていないと思うのです。

こだわっていい家づくりをしているなら、「ここは、これだから、いいんです」って絶対言えるはずですから。

締め

ほんとうにいい工務店さんは、こちらの要望をしっかり聞いてくれます。

未来のことを考えて提案してくれるはずです。
大事な家ですから、悔いのないように、いろいろなことを考えて

良い家をつくりましょう。
この記事が少しでもそのお手伝いになれば幸いです。

ありがとうございました。

 

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