お名前をロゴマークにする「文字ロゴ」の作り方といなりの制作における思想

文字ロゴ

「あなたやお子様など、店名、会社名」

名前の「文字」を使ってロゴマークを制作するロゴデザイナー

【「いなり」の文字ロゴ】の制作に対する思いや書き方をかきたいと思います。

目次

文字ロゴの作り方
制作の時に考える事
文字ロゴの不安
毎回新しい文字の使い方が見つかる
挑戦は続く

 

文字ロゴの作り方

文字ロゴの依頼が来た時に、まずお願いするのが、

 

使用する文字「お名前」+イメージ「動物名、植物、自然、雰囲気」をお願いしています。

だいたいいまのところ有名ブロガーの「クロネ」さん風で!というのが7~8割くらいはあるかなあ思います。

そのクロネさんの文字ロゴはこちら、

ひらがなで、左耳から、「く」

右耳から顔の輪郭で「ろ」

左下から右の(左)目をとおりヒゲが「ね」です。

(正確には、クロネさんは片眼鏡?をつけているのでメガネのイメージも兼ねてます)

 

多分このデザインがかなりの好評となり、なおかつクロネさんご本人にも使っていただいているので、それで注文が殺到致しました。

 

描き方その①

 

クロネさんは、もともと「猫のキャラクター」の方なので初めに

「猫を描こう!」と決めて書き始めます。

それで、「くろね」という文字をだて縦に書いたり、横に書いたり、円の中に収めて書いたり、

いろいろします。そんなこんなで、描いていると、あるときに、パッと「猫の一部」が文字の中から現れてくるのです。

そこで、この部分を活かして他のところを精製していきます。

そんな書き方です。

 

描き方その②

 

もう一つは、お任せパターンです。「クロネ」さん風がいいんだけど、、、とくに好きな動物もないし、何も思いつきません!という方は

先ほど言ったように、とにかく、縦横無尽に書き殴ります!!!

そして、あー、なんもおもいつか~ん!とか思いながら

まだ、描き続けます。とにかく書くしかないんです。

(あ、なんか思い出したんですけど、確かクロネさんは頭の中で、「あ、、、く・ろ・ね の文字で、ネコできるな」って思ったんだった気がします。)

そして書き続けると、ようやく、なにかしらの形が見えてきます。

そしてやっと、こんな感じでどうですか?と提案します。

つまり描き方としては、基本、空を眺めて雲が「何の形に見える~」とかこどもが言うアレと全く同じじゃないかと思っています。

アイスクリームに見える、恐竜に見える。みなさんも体験はあると思います。

それを文字でやってるだけなんですね。

たしかに、僕はこどものころ雲を眺めるのが好きでした。妄想ばっかりしていてぜんぜん現実には役立つことなんてないと思ってたけど、その妄想が役に立つとは思いませんでした。

 

製作の時に考えること

 

まず、使用する文字とイメージの確認が済んだら、依頼者のブログがあればブログをみてブログの雰囲気を見ます。アイコンの雰囲気も大事ですね。

基本は雰囲気と色、色は、基本皆自分の一番好きな色を使っているようで、その色を指定されることが多いです。あとは、タイトルをみて、なんの記事があるのかなど。

家族やペット、どんな生活環境なのかプロフィールをみたりします。

他には、好きなことなども聞いて、なるべくその人の雰囲気を固めていきます。

アートなんかもそうですが、実際それが出来上がりに反映されるわけじゃないのですが、バックグラウンドを知らないで描くのと知って描くのでは、出来上がりが違うと思っています。

あとは、やわらかい感じか可愛い感じかカッコいい感じかなど、仕上がりの感じを確認します。

 

基本は、なるべくその人の好みを入れるようにしています。

自分で決めてもいいんだろうなあとは思うのですが、迷ったら、悩むより、これとこれだったらどっちがいいですか!?と、どんどん聞いて、好みの方向にもっていきます。

最後に考えることは、配置する時の事。これはなかなか受け渡し後なので、情報が入りにくいのですが、

きほんヘッダーに配置してくれる方が多いのでPNGというファイルでお渡ししています。

イラストが描いてあるところだけハンコのように設置できるのですが、

さめはだ舞子さんというイラストレーターの方が依頼してくださったときに、白フチをつけるといいのではとアドバイスしてくださり、それ以来、基本白フチ仕上げにしています。

というのも

文字ロゴは文字なので、文字がわかりやすいように色を塗りこんでないんですね。

文字から離して、うっすら色を塗るようにしています。

 

なので、文字と色の間に空白ができてしまって、背景があるところに設置すると見にくい状態になってしまうのです。

なので白フチをつけるようにしました。

必要ない方はおしゃって下されば、白フチなしのお渡しをいたします。

そして一番大事なことは、もちろん「文字が読めること」

これにつきます、なので自分のルールとして、

・左から下へ

・上から下へ

・順番をいれかえない

これを軌に多少のずれはしょうがありませんがやっています。

読めてなんぼ、読めなければ文字ロゴではない。

「文字として読める」「イラストとして見れる」

この二つが一番大事にしていることですね。

 

文字ロゴの不安

 

文字は組み合わせが違うとぜんぜん違うものになるので、いつも前例がないのが不安です。

二文字も難しいし、長くても難しいですね。それに、描いてみないと出来るかどうかもわかりません。だから正直長い名前が来た時は、

出来るかどうかとても不安です。やっとできても一案しかできないので、それを気に入ってもらえなければ、また一から考えなければなりません。

長いと、ごちゃごちゃしてしまい文字が見えにくい

イラストとしてみたときに、線がいっぱいで見にくいのです。

 

だから出来たとしても、文字数が多いと、綺麗に見せるのが難しい。

反対に、短くて同じ文字の「もも」などは難しいです。

さらには、「もも」さんてけっこう人気の名前だから今後も同じ名前での依頼があることは必須。

同じ文字を使って、それを違うデザインにしなければならない大変さはあります。

 

毎回文字の新しい使い方を発見します。

難しい難しい言っていますが、毎回新しい、文字の使い方を発見します。

あ、この文字のココの部分こうやってもいいんだっていうのがわかってきます。

たとえば、

さめはださんの「さ」の初めのところはまつ毛になるな!とか

「は」の右下の丸の部分、尾びれに下のですが、二つに分かれてます。それは少し厳しいですが、字を崩さずに変化させる技術が蓄積されているので、

難しけれども、技術もついているので

だんだんどんな文字でも文字ロゴに出来ます!と自信をもって言えるようになるんじゃないかと思います。そのためにも頑張ります。

 

いなりの文字ロゴは、

文字と並びによって、出来るもの、できないものがあります。

自分でも書き始めるまでどんなものができるかわかりません。

なので、「くろね」さん風で!といわれても出来ないものはできない、

と今のところ半分思っていて、もう半分は何とかできる!とも思っています。

まだ実績が少ないので自分でも自信がもてないのです。(基本自信なし人間なので)

自分の発想力、想像力をのばして、実績も伸ばして、要望通り応えられるような

文字ロゴを作っていきたいと思います。

いなりの

挑戦は続く!!

 

ありがとうございました。

 

いなりの文字ロゴ

あなたの「名前の文字」を使ってイラストにします 「文字」+「イメージや雰囲気、動物」を合体させてロゴを製作|ロゴ作成・デザイン | ココナラ
文字ロゴ制作一覧はこちら 名刺も一緒に作るなら

製作5例のあとがき記事もご覧ください。

文字ロゴ「あなたのお名前をイラストにしてロゴマークを作ります」ブログに最適
文字ロゴデザイナー「いなり」です 文字ロゴとは、文字を使った、ロゴマークのことです お題の文字「お名前」を頂き+イラストにしたいイメージ (動物、植物、自然、やわらかい、繊細、かっこよく、かわいい等) を教えていただき、...

 

 

 

 

コメント

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  2. […] 文字ロゴの製作への想いはこちらをご覧ください。 http://imawadai.work/archives/mojirogo-tukurikata.html 僕は、子どもの頃は、絵ばっか描いてるこどもでした。 […]

  3. […] […]